沖縄DAYを振り返って  旅行委員長より

ハイサイ!

10/2の沖縄DAYに向けて、旅行係の頑張りも光るものがありました。

今回は、沖縄DAYを振り返って、旅行委員長からの言葉と旅行係の活躍を紹介します。

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臨時休校が明け、新学期最初の集会で、学年主任の先生から「新型コロナウィルスの影響で修学旅行は中止となりました。」と告げられました。自分の目で直接沖縄の自然や文化に触れることのできる貴重な機会である修学旅行をとても楽しみにしていたので、残念な気持ちで学校生活を送っていました。その中で、修学旅行の代替行事として、10月2日に「沖縄day」というイベントの開催が決まりました。

「沖縄day」に向け、沖縄の文化や歴史に少しでも触れようと、朝学習や総合的な探究の時間を使って沖縄の歴史や文化を約1か月間学びました。それと同時に、各クラスの旅行係で役割分担をし、集合写真撮影用のプレート作成、当日の司会練習、お礼の言葉原稿作成など、生徒が主体的に参加し、楽しんでもらえるよう、試行錯誤しながら準備を重ねてきました。

当日は、まず芸術科発表会がありました。芸術科それぞれの授業で取り組んできたことを“発表”という形で共有したことで、沖縄文化への理解をより深めることができました。

平和学習では、沖縄の人々にとって首里城や戦争がどのようなものであったのかを知り、とても悲しい気持ちになりました。しかし、その後に披露していただいた歌と三線の演奏では、講師の方々が非常に表情豊かに演奏されていて、沖縄の人々の温かさや心の豊かさを感じる、とても印象深いものでした。

エイサーの体験学習では、「島唄」の音楽に合わせてその振付をご指導いただきました。パーランクという太鼓を用いて、丁寧に、何度も繰り返して教えていただきました。講師の方々の踊りは、とても迫力がありました。明るい雰囲気で丁寧にご指導して下さったため、生徒全員が盛り上がり、楽しく体験することができました。

修学旅行の中止がとてもショックだったこともあり、「沖縄day」の開催が決まってから、私は旅行委員長として必ずこの行事を成功させたいという気持ちで準備を進めてきました。沖縄に行くことはできませんでしたが、三線を演奏したり、エイサーを体験したり、実際に沖縄の文化に触れる体験を多くさせていただき、沖縄の歴史や沖縄の人々の気持ちについてより深く考える、とても貴重な経験になりました。

今回学んだことを今後に生かし、いつの日か必ず沖縄に行きたいと思います。

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▲当日の旅行委員長による挨拶      ▲司会進行係の2人もがんばりました!

 

▲装飾チームが作成した記念撮影用の看板!

 とても素晴らしい仕上がりでした!

 

また、平和講演後や体験学習後には、旅行係が心を込めて、お礼の言葉を読み上げ、

講師の方々に感謝の気持ちを伝えることができました。