松韻高校情報

カテゴリ:今日の出来事

1学期終業式  校長講話

校長 久田晴實

 みなさんおはようございます。本日の終業式で1学期が終わります。予報では間もなく梅雨が明けるようです。いよいよ暑い夏が始まります。

 私は、蓮田松韻高校の校長として赴任して4月からの約か月を、毎日、とってもわくわくしながら過ごしてきました。蓮田松韻高校は本当に楽しい活力にあふれる学校です。皆さんと先生方のおかげです。ありがとうございます。


 ではこの後、今学期の素晴らしい成果を3点お話しします。

 一つ目の成果は、みなさんの日々の生活です。本年度遅刻数を減らそうということをみなさんに頑張る一つの目標として、お願いしてきました。一昨日の成績会議で素晴らしい見事な結果報告をいただきました。1年次では遅刻数が半分以下になりました。遅刻数は昨年比46%です。2年次では、同じく遅刻数は68%です。3年次では64%です。遅刻数は大幅に減少しました。遅刻数の少ないクラス上位3クラスを「蓮田松韻賞 ベストクラス」として表彰します。

 加えて、無遅刻無欠席のことを皆勤と言いますが、1年生の皆勤者は1年生全生徒240名中127名で、なんと53%の生徒が皆勤でした。また2年生で60人、3年生で86人が皆勤でした。これは素晴らしいことです。中には、あと少しでという人も大勢いたと思います。2学期にぜひ頑張ってください。生徒指導部の先生にお願いして、皆勤賞の賞状を用意しました。ぜひ大事に飾ってください。皆さんやればできる。皆さんのポテンシャル、可能性は無限です。
 二つ目の成果は成績です。五段階の評定を平均し、平均4.0以上になると成績優良者と呼びます。成績優良者は1年次生で52人、2年次生38人、3年次生42人学校全体で合計132名、全生徒の20%にのぼりました。よくがんばりました。これも素晴らしい。胸を張って、保護者の方、お世話になった方に報告してください。本当に素晴らしい。2学期以降もぜひ勉強を頑張ってください。
 三つ目は、部活動と行事です。部活動でも、頑張る姿が多く見られています。県大会にまで出場した各部、最後まであきらめない姿を示した野球部のみなさん、野球部の応援に駆け付けた吹奏楽部をはじめ各部の生徒、サッカー部のみなさんは自分たちの試合が終わった後、県営大宮球場に駆け付けてくれました。本当にありがとうございました。チーム蓮田松韻の意気込みを感じさせてくれるものでした。また、各委員会ではチーム蓮田松韻として、行事や校外のボランティアなど本当によく盛り上げていただきました。一昨日は、蓮田特別支援学校との交流会、昨日は琴部の演奏会、蓮田踊り参加チームの練習などを拝見させていただきました。いずれも大変すばらしくこれからの活躍を期待します。校内ではインターアクト部、華道部が花を育てたり、ゴーヤを育てたりしてくれています。たいへんありがとうございます。

 この後、予選を勝ち上がり、県大会に出場した個人、団体、行事を盛り上げた委員会等を「蓮田松韻賞」として表彰します。


 一方で、これから頑張ってほしい点を3点お話しします。
 1点目、成績優良者が多い反面、成績不振の生徒もいるということが残念です。ぜひこの後の指導を受け、考査で挽回してください。またまだまだ余力を残している、全力を尽くしていない、伸びる力のある生徒もいるようです。学力がすべての基本です。ぜひ明日からの奮起を期待します。

 2点目、部活動を続けてほしいと願っています。特に夏の運動部の活動は厳しいものです。一人もやめることなくくじけず頑張ってほしいと思います。厳しさを耐えたところから、また自信が作られていきます。

 3点目、交通ルールを必ず守るということをお願いします。時に厳しい苦情を戴きます。大事故につながる前にしっかりと交通規則を守ってください。

 

 いよいよ、3年生のみなさんは進路の夏です。進路希望をよくみつめ、自分の適性を見極め、最後まで粘り強く努力をして、自分の将来を掴み取ってください。

 長い夏休みになりますが、有意義に過ごして9月1日にまた、成長したたくましい姿で皆さんとここであいさつできると良いなと思っています。この夏、多くの生徒のみなさんが部活動をはじめ、各分野で活躍し、自信を深めていただくことを期待して一学期終わりの講話とします。

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