松韻高校情報

新着日誌

1学期始業式あいさつ

改めまして、皆さん、おはようございます。

  本日は少し肌寒いですが、ここ数日は、まさに春爛漫という言葉のぴったりの日もありました。春は生き物の全てが生気に溢れ、心をときめかせてくれます。みなさんとともに、新学期の始まりの日を迎えることができました。大変うれしいことだと思います。

 さて、遅れましたが、自己紹介をさせていただきます。41日から蓮田松韻高等学校の校長になりました久田晴實です。前任校は川口市立川口高等学校で教頭をしていました。よろしくお願いいたします。41日から、生徒のみなさんの姿を見ていると、グランドや体育館で活動する元気な姿があったり、琴の練習の音色が流れていたりと活気のある学校だという印象です。また、多くの生徒のみなさんが大きな声で「おはようございます。」「こんにちわ」と挨拶してくれる。素晴らしいなと思いました。

 さて、先生方のご指導のもと、みなさんのおかげで、休業中、大きな事故がなかったことを、まず嬉しく思います。ありがとうございました。今日から新学年、新学期です。皆さんは、それぞれ2年次生・3年生に進級し、午後には241名の新入生を迎えて、蓮田松韻高校の平成27年度第1学期が始まります。蓮田松韻高校がどのような学校になっていくか、保護者や地域の方は、学校を見守っています。皆さん一人ひとりが、蓮田松韻高校の伝統と校風を創って行くんだ、という気概を持って新学期をスタートして欲しいと思います。              

平成27年度の始まりに当たり、2つ話をします。

 一つ目は自信を持つこと」です。

 本校の目指す学校像には「自立を促し、自己実現を具現化する活力ある高等学校」とあります。自立とは簡単に言えば、自分のことを責任を持って自分でできるということです。そして自己実現を具現化するとは、夢や希望を持って日々頑張り、夢をかなえるということです。ぜひ「自分のことを責任を持って自分でできる」「夢や希望を持って日々頑張り、夢をかなえる。」ということにチャレンジしてください。

 そのためには自信が必要です。自信を得るには、成功した体験が必要です。まずは小さなことでよいので、昨日できなかったことをやってみましょう。一つできれば自信ができ、次の原動力になります。ところで、みなさんひとりひとりの今までの人生の物語は、いままで、どのようなものだったのでしょう。苦しいことや失敗が多かったと思う人も多いのかもしれません。しかし、君たちの人生の未来のページはまだ、真っ白です。「絶望することはない、なぜなら未来は何も決まっていない」という言葉を皆さんに送ります。ぜひ自信を持って、日々がんばってください。

  二つ目は、「ルールやマナー」についてです。                                 

 昨年、みなさんはスマートホーンや携帯電話のマナーについて、また、いじめ根絶宣言についても大きな取り組みをしていただきました。多くの新聞等に取り上げられ、中学校でも取り入れるところが出てきています。

 新年度に当たり、学校を生活の基礎基本をもう一度見直してください。その中でも今年は、交通安全と社会的なマナーについて改善を目指してほしいと思います。自転車での通学が多い本校です。ここ2日ほど、近隣の中学校にお邪魔して校長先生方に挨拶してきました。「とっても蓮田松韻の生徒は素晴らしい。」というお褒めの言葉を戴きましたが、反面、時には自転車で2列になっていたり、携帯をしている生徒もいますね。中学生もいますが、」ということでした。

 大きな事故になってしまう前にぜひあらためてください。

 皆さんの自覚と努力により、ルールやマナーが当たり前に守られる学校になってほしい、蓮田松韻高等学校にかかわるすべての人が誇れる学校になっていってほしいと思います。                           

以上で始業式のあいさつとします。                   


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