松韻高校情報

新着日誌

No561 マナビバ

 職員室を出たすぐ横に「マナビバ」と呼ばれるスペースがある。机が並んでいる。

 

 

 「この問題がわかりません」という生徒の質問に先生が 答えていることもある。生徒から相談があって話を聞いている先生もいる。生徒同士で教え合って勉強していることもある。

 いろいろな使い方をしているようだ。残念ながら吾輩が昼寝をする場所ではないらしい。

 

〈気になる言葉〉

「歴史についてのあからさまな嘘は、ソーシャル・メディアの影響によって、より一般的現象となっている。インターネットが、歴史的嘘が増殖するのを可能としている。」リン・ハント『なぜ歴史を学ぶのか』岩波書店 2019 p.4.

 

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No.560 研究授業

 先週、2年生の日本史のクラスで研究授業が行われた。校長の後について吾輩もこっそり見学させてもらった。

 

 

 プロジェクターを活用した「板書」で、猫にもわかる授業であった。機械が苦手な校長はプロジェクターを使ったことがないらしい。しきりに感心していた。

 

〈気になる言葉〉

「教師は一般的におしゃべりである。できもしないことを平気でしゃべる習性を持っている。ペラペラしゃべること、これをやめることがスタートである。できもしないことは絶対にしゃべらない。自分ができもしないのに他人にとやかく言うのはもってのほかである。」河上亮一『プロ教師の道』宝島社 1991 p.78.

 

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No.559 学校評議員会・学校評価懇話会

 2月10日(月)の放課後、本校メディア館において、今年度2回目の学校評議員会・学校評価懇話会を開催しました。

 学校評議員会では、評議員の皆様から今年度の教育活動について御意見をいただきました。また、学校評価懇話会では、参加した生徒会役員の生徒に対して激励のお言葉をいただきました。

 

〈気になる言葉〉

「子ども時代に親から暴力を受けたり、激しくののしられたりして、それが当たり前のように育った人は、自らも立場の弱い者に身体的・心理的暴力をふるってしまう可能性が高いといえます。」友田明美『親の脳を癒せば子どもの脳は変わる』NHK出版新書 2019 pp.57-58.

 

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No.558 東部地区高等学校音楽祭の講評(4)

 今日は吹奏楽部の演奏にいただいた講評の紹介です。

 

「丁寧な音楽づくりをされていてとってもよくまとまった演奏でしたね。手拍子で会場一体になり聴衆を巻き込んだステージはとても楽しく心地よい空間になりました。

 少人数ながら一人一人が責任を持ってメロディーを奏で、一つの曲をつくり上げていました。明るくさわやかなサウンドです。

 各セクションの音もバランスよく混ぜるのはお互いの音をよく聴くとともに、自分の音をもっと聴いて一番良い音を出すことです。これがムズカシイ! 良いブレス、良い発音、良い息を長く出しましょう。フレーズの最後まで息を流し支えることです。頑張りましょう。良い演奏をありがとうございました。」

 

「聴く度に上達する皆さんは本当にすごいです。夏休みに聴かせていただいた時より、いい意味で力が抜けて、聴いていて心地良さが増えました! これはミラクル級の成長です。

 パプリカ…さわやかに聴かせてくれました。木管がメロディーになった時、もう少し鳴ると、響くと、より良いと思います。

 銀河鉄道999…冒頭のつかみがまず良かったです。fの音が増しました。しかも音色が荒れないまま音量を上げたことがすばらしいです。

 全体のバンドとしてのレベルがグングン上がっているので、次は個々の力を更に磨く段階に入っていくと思います。上半身を力まず、今よりブレスコントロールの力を上げていき、豊かな音色で奏でるそんなバンドへと進化していって下さい。また会える日を楽しみにしています。

 3年生から受け継いだものを1・2年生、温めて下さ! 素敵な演奏をありがとございました。」

 

〈気になる言葉〉

「議論をしている場合、色々な事実を人よりも多く知っているとしても、それを口に出して言い出したところで参加者の認識やそこでの議論に何ら貢献しないような場合には、言い出して知ったかぶりするよりも、むしろ沈黙しておくべきでしょう。」岡部光明『大学生の条件 大学教授の条件』慶應義塾大学出版会 2002 p.20.

 

 

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No.557 東部地区高等学校音楽祭の講評(3)

 先週の東部地区高等学校音楽祭には1・2年の音楽選択者が出場しました。今週は合唱部と吹奏楽部が出場しました。今日は、合唱部の演奏にいただいた講評を紹介します。

 

【合唱部】

「少人数ながら一人一人がしっかりと発音し、音楽を表現しています。お互いを信じてそれぞれのパートを確実に演奏する力量は日頃の充実した練習の成果ですね。

 声を遠くまでとどけるためには身体の支えも重要です。PPほど腹筋を使います。ぜひ息を流し続けることと身体の支えを意識してください。

 やわらかい優しい声で心が温まりました。これからもぜひ多くの仲間を増やして頑張ってください。ありがとうございました。」

 

「MC 明るく内容も気持ちも伝わってくるものでした。拍手です!!

 ♪〈いのちの歌〉聴く度に声が出るようになっているので毎回驚かされます。声が透明になってきて響きが増えましたね! ハーモニーもお互いを聴き合っているからこその重なりを感じます。Soloも堂々たるもの!! 力がついていないとできないことです!

 この曲は跳躍が難しいので跳ぶ前の音をしっかり歌い、上がる時、響きが広がらないようにするとよりまとまります!

♪〈未来へ〉

 信長さんの曲は聴いているより歌う方が難しいです。よくここまで仕上げましたね。途中Altoだけになった時、すごくメロディーであることを自覚して歌っていることが伝わってきてよかったです。メロディーでない時ももう少し出しても全然大丈夫!! あなた達は思っている以上に力が付いて届く演奏ができる力が付いています。 

 3年生のラストステージだと思うとじ~んとしてしまいました。是非、今後もこの合唱部で得た経験を大切に、音楽とともに豊かな人生を! 本当にありがとうございました。」

 

〈気になる言葉〉

「宗教戦争の特徴は、自分が『正義』で、相手は『悪』であるという、正義の戦争です。正義と悪に分かれるという意味での正戦論が主流でした。相手はあくまでも『悪』なのであって『敵』ではありません。『敵』とは立場が異なる者を指す言葉で、立場が入れ替われば味方になる可能性のある存在です。絶対的な『悪』とは違います。」倉山満『フェストファリア体制』PHP新書 2019 p.140.

 

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