松韻高校情報

新着日誌

No.526 校長に代わって

 

 答案返しが始まった。結果に一喜一憂している生徒もいるようだ。呑気にしている我が主人に代わって、今日は吾輩がひとつ生徒諸君を指導しよう!

 

 結果が思わしくなかった生徒諸君、その原因は?

 

 原因がわからなければ同じことを繰り返すことになる。「次は頑張る!」というのは「おまじない」に過ぎない。そもそも「次は頑張る」と今まで何回いってきたのか。精神論で現状の改善を図ろうとするのは賢明とはいえないのである。

 

 何が悪かったのか? 改善すべきことは何か? 試験勉強に問題があったのか、普段の授業への取組に問題があったのか、それ以外のことなのか? まずは、それを見つけ出す必要がある。

 

 次に、悪かったことをどうするのか? どのように改めるのか? そういうことを具体的に、箇条書き的に考えなければいけない。この作業を怠れば、「次は頑張る」の繰り返しになるだけである。

 

〈気になる言葉〉

「共感は私たちを、自己の行動の長期的な影響に無関心になるよう誘導し、共感の対象にならない人々、なり得ない人びとの苦難に対して盲目にする。つまり共感は偏向しており、郷党性や人種差別をもたらす。」ポール・ブルーム『反共感論』白揚社 2018 p.17.

 

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No.525 もう一人いた


 期末考査が終了したようだ。試験勉強を頑張った生徒は解放感を味わっていることであろう。これから大変になるのは先生方だ。採点し、成績をつけるなど、学期末の仕事はヤマほどある。

 そんなことと関わりのない吾輩はのんびりである。この時期、松韻の中で呑気でいられるのは吾輩くらいであろう。……もう一人いた。校長室にいた。


〈気になる言葉〉
「弱い者ほど相手を許すことはできません。『許す』ということは、強さの証なのです。」(マハトマ・ガンジー)デール・カーネギー『人生のヒント』三笠書房 2015 p.116.

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No.524 期末考査3日目

 期末考査3日目です。佳境でしょうか。疲れもピークだと思います。最後まで気を抜かず頑張りましょう!!


〈気になる言葉〉
「『友だちだから断れる』ならわかるけれど、『友だちだから断れない』というのは、僕には理解できません。」(蛭子能収)西沢泰生『1分で心に効く50の名言とストーリー』大和書房 2016 p.36.

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No.523 期末考査2日目

 期末考査2日目です。生徒の中には風邪気味の生徒もいるようですが、力を出し切ってほしいですね。体調管理に気をつけて、明日からの週末も計画的に準備をしてください。


〈気になる言葉〉
「『国債の発行』は『家計の借金』とは異なり、資本主義社会においては至って当たり前のものであり、何も『悪いもの』ではない。むしろ、事業拡大をもたらす『善いもの』ですらある。」藤井聡『「10%消費税」が日本経済を破壊する』晶文社 2018 p.105.

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No.522 期末考査

 いよいよ今日から期末考査が始まります。3年生の中には、期末試験の期間中に大学・短大の推薦入試を受験する生徒もいます。期末試験と入試が重なるのは大変ですが、頑張って力を発揮してほしいと思います。


〈気になる言葉〉
「昔の本でも、本当のことが書いてあれば7割ぐらいは生き残るんですよ。ただし、それには人の言わなかったことを書いている必要があります。人が言ったらどんなにいいことでも繰り返さない。これはずっと心がけていますね。」(お茶の水女子大学名誉教授外山滋比古)「読売新聞」2019年10月27日

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