松韻高校情報

2017年4月の記事一覧

No.17 校長はいずこ?


 ニャーオ。朝、校長の姿を見た。が、それきりだ。はて、あれは幻か? いやいや確かに見た。朝は、いた。いったいどこへいったのか……。

 吾輩の大叔父が夏目漱石によって世間に名を馳せていたころ、「杉野は何処〈いずこ〉、杉野は居〈い〉ずや、船内隈〈くま〉なく尋〈たず〉ぬる三度〈みたび〉、呼べど答へず、さがせど見へず」という文部省唱歌(「廣瀬中佐の歌」)があったという。

 吾輩にはそこまでして校長を探す義理はない。が、
いない理由が判然としないと心持ちがよくない。自慢の髭〈ひげ〉がだらんとしている。

〈気になる言葉〉

「自分が変われば出会う人も変わる。」辻仁成『息子に贈ることば』文芸春秋 2016 p.162.

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No.16 エピペン使用研修会

 職員会議終了後、エピペンの使用に関する研修会を実施しました。

 エピペンとは、医師の治療を受けるまでの間、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)のことです。

 安心・安全な学校を目指して、いざという時に備えるための研修会です。ビデオを利用して養護教諭がわかりやすく説明してくれました。



〈気になる言葉〉

「いいかい。今一度言うけど、幸せになりたいなら、相手を大事に思うことが重要だ。自分を幸せにするということは、自分の周囲にいる他人を大事にすることからしかはじまらないと言ってもいい。」佐々木常夫『ビジネスマンの私から13歳の君に贈る人生の言葉』海竜社 2016 p.29.

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No.15 交通安全指導


 ニャンニャン。朝、何人かの先生方が正門を出ていった。交通安全指導のために通学路の危険個所に向かったようだ。ご苦労様だニャぁ。本校の生徒は自転車通学者が多い。交通事故には気を付けてほしいニャン!

〈気になる言葉〉

「トイレに入ったら、次に入る人のことを考える。ゴミ箱にゴミを捨てたら、そのゴミを集積所に持っていってくれる人、回収して運んでくれる人、ゴミ処理をしてくれる人のことを考える。(中略)どんなことにもその先に人がいます。それを忘れずに行動したいと思います。」松浦弥太郎『100の基本』マガジンハウス2012 p.21.

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No.14 元気いっぱいの体育

 個人面談の関係で昨日までは40分授業でした。今日から平常授業です。

 グランドでは体育の授業が行われていました。本校の体育の授業は、男女ともに、いつも大きな声が響き渡る元気いっぱいの授業です。


   

〈気になる言葉〉
「人間というのは『本当の自分』というものが真ん中にあっていろんなことをコントロールしているわけではなく、すべて他人との人間関係の中にあって、『相手によって引き出されている』のです。」佐渡島庸平『ぼくらの仮説が世界をつくる』ダイヤモンド社
2015 p.109.

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No.13 捲土重来

 
 ニャンニャン。先週の土曜日(4月22日)、本校を会場としてバレーボールの東部地区大会が開催された。我がバレー部は1回戦に勝てば、2回戦で第1シードの名門・久喜高校と対戦することになっている。第1シードを倒す「歴史的瞬間」を期待して校長の後について体育館に行った。

 1回戦、粘り強いプレーでなんとか突破。いよいよ第1シードとの決戦。応援にも力が入る。校長が興奮している。吾輩まで気が高ぶってひげがピンとしてしまった。

 随所にいいプレーが見られたものの、力及ばず、残念ながら負けてしまった。捲土重来を期待するニャン!

〈気になる言葉〉

「僕にとって準備は、一試合終わったときの言い訳の材料をなくす作業です。たとえばシューズやグローブを磨いていないと、エラーしたときや怪我をしたときにシューズやグローブのせいにするかもしれない。そうした言い訳を自分にさせないように、納得いくまで準備をするのです。」(イチロー)『PRESIDENT』2016年2月15日 p.22.

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