松韻高校情報

2018年4月の記事一覧

No.214 どんな1か月だったでしょうか?

 今日もグランドから元気な声が聞こえます。体育祭で競う「大縄跳び」の練習をしていました。

 

 


 今日で4月の授業は終わりです。1年生は入学して1か月、2・3年生は進級して1か月が、それぞれ終わろうとしています。1か月という期間は全員共通ですが、一人一人違いのある1か月だったのではないでしょうか。

 

〈気になる言葉〉
「『教育の本質は変わらない』という言葉の意味や重みを考えることもなく、それに無反省にしがみついて頑迷に変化を拒否し続ける教員がいたら、それは背任行為にあたる。」(学習院中等科・岩﨑淳)「現代教育科学」2011年5月号
明治図書 p.36.

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No.213 打って変わって

 昨日とは打って変っていい天気! 校庭で行われている体育の授業では、生徒たちの元気のいい声が響きわたっています。体育祭に向けての練習のようです。

 

 


〈気になる言葉〉

「企業の雇用形態が、多くが終身雇用、年功序列である限り、企業は大学教育の中身ではなく、大学名のブランド、偏差値、受験までにどれだけ努力をしてきているか、基礎学力が高いかといったことを重視し、大学の専門性や、大学に入ってから本人が学び、成長したのかは、大きくは問いません。」山内太地・本間正人『高大接続改革』ちくま新書 2016 p.47.

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No.212 雨になるといっそう心配

 今日は朝から雨。

 雨になるといっそう心配になるのが登下校中の交通事故。自転車通学の生徒が多い本校では、自動車との接触事故がとりわけ心配です。

 今朝は雨の中、先生方が登校指導で校外に立ち、指導をしてくれました。生徒諸君は、事故にあわないためにも、時間にゆとりを持って登校してください。

〈気になる言葉〉

「さらに深刻なのは、過保護・過干渉の親に潜む、いつも子どもをコントロールしていたいという欲望である。もちろん、『コントロール』は『保護』と表裏一体であり、よちよち歩きの幼児が交通事故に遭わないように守ってやることは必要だ。だが、十〇年後、二〇年後になってもなお、すでに一人で歩けるようになっている子どものかたわらに、親が常に付き添って外出しているとしたら? その子が自らの力で人生を渡っていこうとしているのを、阻害しているとしか思えない。」片田珠美『一億総ガキ社会』光文社新書 2010 p.54.

 

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No.211 猫でも歯周病


 ニャンニャン。1年生の歯科検診が行われていた。校長と違って吾輩には自慢できることがあまたあるが、虫歯がないことはそのひとつである。

 

 虫歯はないが、猫でも歯周病になる。猫だけではない、人間の子どもにも歯周病になる可能性はある。松韻生も「虫歯がないから大丈夫」などと油断することなく、歯磨きを心がけてほしいニャン!

 

〈気になる言葉〉

「真面目で、同じような考え方をする人ばかりの均質な社会は、変化に弱いものです。逆にとんでもないヤツがいてこそ、社会や組織は強くなったりもします。」池上彰『池上彰特別授業『君たちはどう生きるか』』NHK出版 2017 pp.81-82.

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No.210 勝敗をこえて

 運動部が春の大会で奮闘中です。

 地区大会を勝ちあがって県大会出場を決めた生徒たちがいる一方、残念ながら惜敗した生徒たちもいます。スポーツの世界には勝敗はつきもの。一生懸命やっても勝てないことはあります。

 しかし、一生懸命やったこと、全力を尽くしたことは勝敗をこえて賞賛すべきこと。勝っておごることなく、負けて恥じることなく、全力を尽くしたことを誇りにしてほしいと思います。

 これから試合に臨む部活もあります。
 生徒諸君の健闘を祈ります。
 頑張れ! 松韻生!!

〈気になる言葉〉
「個人の自由を制限することは、それによって他人に危害が及ぶのを防ぐことができる
場合にのみ正当である、というミルの文章を私がはじめて読んだのは高校生のときで、心から同感だと思った。」ロバート・H・フランク『ダーウィン・エコノミー』日本経済新聞出版社 2018 p.30.
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