松韻高校情報

2018年11月の記事一覧

No.329 卒業生からの色紙

 本校3期生の卒業生の方から素敵な色紙をいただきました。ありがとうございました



〈気になる言葉〉

「実は、共依存的な親子関係の背景には、母親自身の発達の問題が潜んでいるのです。母親のほうに、自分の思い通りになる子どもの存在がとても必要なのです。自分のことを必要としてくれる存在、自分の存在価値を実感できることを支えにして、日々を生きている面があるのです。『本当にこの子は何もできなくて、手がかかるんだから』口ではそう言いながら、必要以上に世話を焼く形で、子どもが自分から離れないように、離れることができなくなるように、仕向けている面があります。」河村茂雄『教師力 上』誠信書房 2003 p.119.

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No.328 やっぱりいつものように

 ニャンニャン。来週からは期末考査が始まる。

 いつものように職員室は入室禁止になっている。先生方もいつものように試験問題作りで忙しそうだし、いつものように生徒も試験勉強で大変そうだ。

 そして、やっぱりいつものように、ひとり校長はひまそうにしている。

〈気になる言葉〉

「『すべて子どもの意志に任せる』『子どもの選択に任せる』と言う。その任せるに足るだけの意志の力や選択の力をどのようにして子どもに持たせるのか、という問題意識が欠けている。」林道義『父性の復権』中公新書 1996 p.141.


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No.327 無事カエル

 昨日(11月26日)、本校の生徒が蓮田市の交通安全キャンペーンに参加しました。本校家庭部が作成した「蓮田松韻高校無事カエル」を配って交通安全を呼びかけました。

 

 参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした!


〈気になる言葉〉
「『自分探し』とは、あれこもれも『本当の自分ではない』と、現在の自分をすべて否定して新たな自分を作り直していくことではないのです。現在の自分、現在取り組んでいることのなかに、新たな自分なりの意味を見出し、それを現在の自分に足していきながら新たな自分を作っていくこと、といえるのではないでしょうか。」河村茂雄『教師力下』誠信書房 2003 p.76. 

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No.326 蓮田マラソン

 先週の土曜日(11月24日)、蓮田マラソンが開催されました。本校は更衣や受付等の会場となりました。

 


 開会式には「マツボくん」が参加、大勢の生徒も朝早くからボランティアとして参加してくれました。

〈気になる言葉〉
「教師はいつでも、他人をどうするかということばかりに目を向けて、自分自身の資質をどのように向上させていくか、自分をどのように変容させるかについては、ほとんど無視し続けてきたと言ってもいいのではなかろうか。」伊東功一『魂にうったえる授業』NHKブックス 1992 p.205. 

 

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No.325 生徒会役員選挙


 ニャーオ。生徒会役員改選のための演説会と選挙が行われた。

 生徒会の生徒たちは、学校行事をはじめとした校内の様々な場面でリーダーとなり、いつも学校を盛り上げてくれている。地域の行事等にも積極的に参加し、蓮田松韻高校の代表として活躍してくれている。そんな生徒会の活動をさらによくしようと立候補した生徒が5人もいた。頼もしい生徒たちだニャ~。


 

 選挙で選ばれた新しいメンバーで、さらに活発な活動をしてくれることを期待するニャン!

〈気になる言葉〉
「父と子、母と子の友情について、モンテーニュは、親がやさしくも厳しい指導者としてではなく、親友であろうとする態度は重大な過ちだと説いている。」カーリン・フローラ『あなたにはなぜ「友だち」が必要なのか』原書房 2013 pp.5-6.

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No.324 先輩からのメッセージ

 進路指導室前に卒業生からのメッセージが掲示されています。



 大学・短大や専門学校に進学した先輩、企業等に就職した先輩の近況報告が書かれています。

 メッセージを読んで、勇気づけられた生徒もきっといるでしょう。

〈気になる言葉〉
「二〇一二年に行われた文部科学省の調査によると、統計的には通常学級のなかに発達障害のある子が六・五%含まれます。一クラスに二~三人です。彼らは状況に反応しやすいという特徴があります。つまらない授業をすると、すぐにつまらなそうな顔をします。耐えられないほどつまらないと思ったら、教室からいなくなってしまうことすらあります。つまり、発達障害のある子どもが授業内容の不備や欠点を、もっとも明らかにしてくれるんです。」小貫悟・桂聖『授業のユニバーサルデザイン入門』東洋館出版社 2014 p.16.

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No.323 クッキー甲子園


 ニャンニャン。日曜日(11月18日)にモラージュ菖蒲まで行ってきた。松韻の家庭部がクッキー甲子園に出場したからだ。家庭部のプレゼンテーションは素晴らしかった! 吾輩は感動した! 大したもんだ!



 家庭部が作成したクッキーを校長がうまそうに食べているので、吾輩も校長に隠れてパクリ。とても美味しかったニャ~!


〈気になる言葉〉 

「国民的議論は、ときに空論になったとしても、健全な民主主義を支える土台である。」服部龍二『高坂正堯』中公新書 2018 p.88.


 

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No.322 学校説明会

 先週の土曜日(11月17日)、第2回学校説明会を開催しました。学校概要の説明後には体験授業を実施し、大勢の中学生の皆さんに参加していただきました。ありがとうございました。



 なお、第3回学校説明会は12月8日(土)の開催予定です。

 

〈気になる言葉〉

「既に財界・産業界が『いまの学校のままではダメだ』と政府を突き上げた結果が、2017(平成29)年の学習指導要領改訂です。しかし、これに対して、もし表面的にしか対処しない、実は根っこは何も変わらないという状況が続くのであれば、公立学校しか選択肢のない地域や家庭すら、別の選択肢をとる可能性は十分あります。いまの学校にいかないほうが、はるかに受験において有利なのです。それに気づいた保護者と子どもが公立学校を見限るようになります。」西川純『2030年教師の仕事はこう変わる!』学陽書房 2018 p.5.

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No.321 クッキー甲子園に向けて

 日曜日(11月18日)にモラージュ菖蒲で開催される「第5回クッキー甲子園」に本校の家庭部が出場します。


*本番に向けて準備しています

 作品テーマに沿って作ったクッキーを披露し、プレゼンテーションも行います。大勢の人の前でのプレゼンテーションは緊張すると思いますが、頑張ってください。

〈気になる言葉〉

「一九四五年の日本人の平均寿命は、厚生省(当時)によると、男性二三・九歳、女性は三七・五歳でした。」福井紳一『戦後史をよみなおす』講談社 2011 p.15.


 

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No.320 PTA進路指導専門委員会研修会

 昨日、PTA役員の皆様と一緒にさいたま市民会館うらわで開催されたPTA進路指導専門委員会研修会に参加しました。



 他校の実践報告の発表を聞くことができました。



 参加していただいた役員の皆様、ありがとうございました。

〈気になる言葉〉
「虫の好かない男が山ほどの砂糖を運んできても、好いた男の塩の方が甘い」(乙羽信子)佐高信『“同い年”ものがたり』作品社 2017 p.35.

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No.319 県民の日

 条例により、「県民が、県の歴史を知り、自治の意識をたかめ、豊かな福祉社会の実現を期する日」として「県民の日」を設けられています。今日は「県民の日」です。

 学校は休業日となりますが、部活動に取り組む生徒も少なくありません。

 

〈気になる言葉〉

「虐待傾向のある親には、その成育歴などのために、自尊感情や自己評価が低い人が多い。そうした親にとって、『自分の子どもすら言うことを聞かない』という状況は耐えがたいものとなる。そのため『叩いてでも子どもに言うことを聞かせよう』とし、そうすることで子どもが自分の思うようにふるまうと、安心するのだ。」西澤哲『子ども虐待』講談社現代新書 2010 pp.33-34.

 

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No.318 土曜日は学校説明会


 ニャンニャン。今週の土曜日に学校説明会があるらしい。

 今回は概要説明や個別相談のほかに体験授業があるらしい。吾輩も忍び込んで松韻の授業を体験するつもりだ。

 中学生の皆さんもぜひ参加してくださいニャン!

〈気になる言葉〉

「『子どものため』だからと、夜遅くまで授業の準備をして、土日には部活動の指導に精を出す。休みなく働きつづけて、それが子どもの目の輝きや笑顔となって返ってきたとき、『やってよかった……』と、教師冥利なるものを実感する。これまで教育界はこうした自己犠牲のうえに成り立つ教師冥利の感覚を、教職の『魅力』だと考えてきた。」内田良ほか『調査報告学校の部活動と働き方改革』岩波ブックレット 2018 p.2.

 

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No.317 七宝まり

 先週の土曜日(11月10日)、県立久喜高等学校創立100周年記念式典に出席しました。歴史と伝統ある名門高校にふさわしい素晴らしい式典でした。

 生徒や教職員、さらに保護者や同窓生の皆さんによる手作りの「七宝まり」が展示されていました。




 

 

〈気になる言葉〉

「学校の公共的な使命と責任は『一人残らず子どもの学ぶ権利を保障し、その学びの質を高めること』にあり、学びの〈質と平等の同時追求〉によって『民主主義社会を準備すること』にある。教師の使命と責任も同様である。」佐藤学『学校を改革する』岩波ブックレット 2012 p.15.

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No.316 雨中のマラソン大会

 雨の中、体育科を中心に先生方が朝早くから会場の準備をしてくれました。事故がないように万全の準備をしてくれました。

 大会運営の係になった生徒はしっかり責任を果たしてくれました。

 PTAの役員の皆様をはじめ保護者の皆様も応援に駆け付けてくださり、生徒を励ましてくださいました。

 


 走った生徒は、一人一人が自分の力を出し切りました。

〈気になる言葉〉

「偶然に見える出来事も、それまでの努力から必然的に生まれています。」松岡修造『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』アスコム 2011 p.103.

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No.315 明日、マラソン大会

 明日、マラソン大会が行われます。体育の時間で頑張ってきたその成果を発揮してくれることを期待しています。

 マラソン大会は校外で実施します。生徒諸君は、時間にゆとりをもって集合場所に向かってください。

〈気になる言葉〉

「人口の減るスピードが地方によって異なることを考えれば、都道府県別で代表を選ぶスポーツ大会はその在り方までも問われることになるだろう。人口減少県では県民人口が50万人にも届かなくなると予想される。高校野球などでは、地方予選は「1回戦が、いきなり決勝戦」というのも笑い話では済まなくなるかもしれない。」河合雅司『未来の年表』講談社現代新書 2017 pp.36-37.

 

 

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No.314 ゴミの分別

 今月から校内におけるゴミの分別方法が変わりました。「燃えるごみ」「ペッボトル」などのゴミ箱の種類と設置場所も少し変更されました。

 

 新しい分別方法になって1週間。まだ戸惑いがあるかもしれませんが、一人一人が新しい分別方法に従って、校内美化を進めましょう!

 

〈気になる言葉〉

「叱らない親は、自分のことをやさしい親だと思っているかもしれないが、子どもはそこに嫌われたくないといった利己的な匂いを嗅ぎつけ、頼りがいのない親だと感じていたりする。」榎本博明『「やさしさ」過剰社会』PHP新書 2016 p.3.

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No.313 道徳教育後援会

 先週の木曜日(11月1日)、本校体育館において道徳教育講演会を行いました。シンガーソングライターの大野靖之さんを講師にお迎えした“ライブ講演会”でした。

 

 大野さんは“歌う道徳講師”と呼ばれ、道徳や家庭科の教科書に歌詞が使用されるなど他に類を見ない活躍をされています。小中学校や高校で行う学校ライブは950回を超えるそうです。

 

 生徒にとって楽しい時間であるとともに、いろいろなことを考えさせられる時間になったようです。

〈気になる言葉〉
「子供のことを考えずに安易に怒る指導者の方がいらっしゃいますが、それは、子供のことを想っている『優しさ』ではなく、自分の感情を容易に出してしまう『易しさ』です」年中夢球『球育』日本写真企画 2018 p.121.


 

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No.312 PTA研修旅行

 昨日(11月4日)、PTAの研修旅行がありました。

 池袋防災館で地震体験をしたり映画を視聴したりしました。震度7の揺れのすごさに驚きました。楽しみながら勉強になる一日でした。

 休日にもかかわらず御参加くださいました保護者の皆様、ありがとうございました。

〈気になる言葉〉

「大人たちが目の前のハードルをどんどん下げてやれば子供は楽に飛べるだろうと考え、前途からなるべく障害を取り除いて道を平坦にしてやろうとしているのは、『鍛える』という教育の本質からして本末転倒です。そんなことをしたら子供たちの足腰が育たない。」曽野綾子・金美齢『この世の偽善』PHP研究所 2013 p.33.

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No.311 卒業生からのアドバイス


 ニャーオ。制服じゃないから生徒ではない。でも、どこかで見たような二人……。

 卒業生だ! どうやらお世話になった先生方に会いに来たらしい。

 その二人が校長室に入って行った。暇そうにしている校長の遊び相手になってやろうということか。どんな話をしているのか。気になって耳を立てる。

 社会人となって頑張っている二人から、「メリハリのある学校生活を送ることが大事」「進路は安易に考えてはいけない」など、在校生へのアドバイスがあった。

 卒業して1年にもならないが、すっかり大人になったニャ~。また遊びに来てニャン!

〈気になる言葉〉

「行動遺伝学のエビデンスは、先生の教え方や本人の中で変えられる要因の違いの影響はわずか、数字にすると大きく見積もっても全体の20%程度、それに対して遺伝の影響は50%、そして残り30%は家庭環境の違いであることを示しています。これは学習者本人ではどうすることもできない遺伝的要因と家庭環境で、なんと80%が説明できてしまうということを意味しています。」安藤寿康『なぜヒトは学ぶのか』講談社現代新書 2018 p.135.

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No.310 マラソン大会に向けて

 ニャンニャン。今日から11月。9月には文化祭があった。10月には修学旅行があった。今月も何かあるのかニャ~と思っていたら、マラソン大会があるらしい。体育の時間に走っているのはそのためだったのか! いつも真剣な表情で走っている松韻生。頑張っているニャ~。

〈気になる言葉〉

「天才プレーヤー・イチロー選手の言葉にこんなものがあります。『努力せずに、何かできるようになる人のことを『天才』というのなら、ぼくはそうじゃない。努力した結果、なにかができるようになる人のことを『天才』というのなら、ぼくはそうだと思う。人がぼくのことを、努力もせずに打てるのだと思うなら、それは間違いです』」枡野俊明『心配事の9割は起こらない』三笠書房 2013 pp.98-99.

 

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