松韻高校情報

2019年6月の記事一覧

No.445 私が若い頃は……


 校内の研修があるというから冷やかしのつもりで行ってみた。校長が若い先生を集めて偉そうにふんぞり返って話をしている。

 「私が若い頃は……」―。典型的な「おじさんの話し方」である。若い頃の校長を知る者がいないことをいいことに、自慢話ばかりしておる。そんな話を聞かされる先生たちが気の毒だニャ~。

〈気になる言葉〉

「(引用者注:『エース』という言い方は)若手のなかで前途有望な社員に対して使われる。(中略)ところが『くん』がつくと、とたんに逆の意味に。『また休み? ウチのエースくんにも困ったもんだなあ』」糸井重里監修『オトナ語の謎。』ほぼ日刊イトイ新聞 2003 p.108.

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No.444 期末考査一週間前

 中間考査が終わったと思っていたら、早いもので、期末考査一週間前になりました。職員室には恒例の「入室禁止」の掲示が出されました。

 1学期のまとめの試験になります。計画的にしっかりと準備をしてほしいですね。

〈気になる言葉〉

「何をどう考えてみても、学校とは、『近代社会』と『近代国家』を成り立たせるために、それらを担う『近代人』を育成する(つくり出す)ための制度です。それ以上でも、それ以下でも、ありません。」古川雄嗣『大人の道徳』東洋経済新報社 2018 p.7.

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No.443 推薦図書


 松韻高校では朝読書を実施している。生徒は好きな本を読んでいる。ある教室を覗いたら、担任・副担任の先生が推薦する本が置かれていた。



 吾輩の大叔父が主人公の『吾輩は猫である』をこっそり追加しておこうかニャ~。

〈気になる言葉〉
「体罰が問題になるのは、義務教育という『制度』においてである。高校も現在では純義務教育となっているので、ここに含めてよい。これ以外の専門学校、予備校、大学では、体罰は存在しない。服飾専門学校でビンタが横行しているとか、予備校で鉄拳制裁は当たり前だとか、経済学の原書講読で教授は竹刀を振り回すとか、そんな話は聞いたことがない。もしそんなことがあれば、単なる刑事事件である。」呉智英『日本衆愚社会』小学館新書 2018 p.176.

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No.442 少人数で頑張りました!

  6月23日(日)、久喜総合文化会館で開催された第44回東部支部吹奏楽研究発表会に吹奏楽部が出場しました。



 出場団体の中で最少人数による演奏でした。生徒たちは「緊張しました」といっていましたが、人数は少ないものの、堂々とした演奏でした。

 

〈気になる言葉〉

「イヤなことというのは、『くるな、くるな』と逃げまわっている人には、文字どおり招かざる災難としてふりかかってきますが、『こい、こい』と望んでいる人には、その望みどおり、歓迎すべき客として訪れてきます。心にそういう受け入れ態勢が整ったとき、さまざまな苦や困難が、自分を強化する栄養物となってくれるのです。」田口佳史『愉快に人生を生きる』サンマーク出版 2019 pp.28-29.

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No.441 幻のMVP


 先週の土曜日(6月22日)、蓮田市総合市民体育館(パルシー)において、市内
PTAソフトバレーボール大会が開催された。

 

 吾輩の作戦がずばり的中した。スタメンから校長を外し、ベストメンバーで臨んだわが松韻高校チームは、予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメントを勝ち上がり、なんと準決勝に進出したのだ! 

 

 試合に出なかった校長が最高殊勲選手、MVPだ! と思っていたら、その校長がのこのこ出てきた。見ているだけでは我慢できなかったようだ。……吾輩の嫌な予感が的中した。校長のだらしないプレーのせいで決勝進出を逃してしまった。

 

 3位という素晴らしい結果であった。が、来年、優勝を目指すなら、もう一度言おう、校長を出すな!

 

〈気になる言葉〉

「私たちは他人に迷惑をかけるときは鈍感だが、迷惑を受けるときは敏感である。こうして自他はいつもすれ違う。」矢部正秋『プロ弁護士の仕事術・論理術』PHP文庫 2015 p.172.

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