松韻高校情報

2019年10月の記事一覧

No.498 教室の風景


 学校の中で暇を持て余している双璧は校長と吾輩である。いつものように特段することもない。少しは運動するか。そう思い立ち、放課後の教室を回ってみた。

 
 
 
教室もいろいろ。掲示物もいろいろ。学校行事のクラス写真を掲示している教室もあった。

 担任の先生方がいろいろ工夫をしているようだニャ~。

〈気になる言葉〉

「先生の言うことは聞くものだという文脈のなかであれば、何か教師が少々厳しいことを言っても、生徒は『仕方ないなあ』と思って言うことをきいていたのですが、今は『ちゃんと宿題やってこい』と言うと、『先生、それはパワハラです』と言われてしまいます。」『平成22年度埼玉県高等学校教育相談研究会紀要第30号』p.8.


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No.497 部活動連絡掲示板

 インターハイ出場を果たした陸上部をはじめ、頑張ってきた成果を発揮している部活動が少なくありません。

 階段の踊り場の壁に「松韻部活動連絡掲示板」のコーナーを新設し、各部の活動状況や結果報告を掲示することにしました。



〈気になる言葉〉

「そもそも学校で用意するカリキュラムは、実社会での目先の有用性とは距離があることが基本です。狭い日常生活を超えた知を学ぶのが学校教育の本質です。教育の本質については、社会に理解を求めたい点です。」広田照幸『教育改革のやめ方』岩波書店 2019 p.61.

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No.496 終わったと思ったら


 中間考査最終日。「やっと終わった!」と声をあげたくなる生徒もいるだろうが、3年生の中には大学等の試験を直前に控えている生徒もいるようだ。中間考査終了後、すぐに校長室に来て面接指導を受けている3年生がいた。3年生は大変だニャ~。

〈気になる言葉〉

「孟子は誰をもって性善としたかといえば、上人を中心とする人たちです。自分と同じインテリ、すなわち識字階級です。もともと賢いのだから自分で努力して学べば、それで十分だという意見です。対して荀子は下人を対象として考えました。字の読めない人間に自助努力せよと諭しても、やりようがないのだから半ば拘束して勉強させる仕組みをつくれ、と主張しました。」出口治明『哲学と宗教全史』ダイヤモンド社 2019 p.164.

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No.495 AED講習会

 昨日(10月24日)、本校のメディア館において、消防署の方を講師にお迎えし、教員を対象としたAED講習会が行われました。

 


 消防署の皆様、御指導、ありがとうございました。

〈気になる言葉〉

「日頃から仕事にやりがいや達成感がある、あるいは上司や同僚からの称賛、昇進といった報酬が期待できて楽しく仕事をしているときほど、過労死のリスクが大きいといわれています。楽しい仕事ほど『疲労感なき疲労』が蓄積されやすく、休まずに仕事を続けることで疲労が脳と体を蝕み、ついには過労死に至らしめるのです。」梶本修身『誰でも簡単に疲れをスッキリとる方法』アスコム 2019 p.27.

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No.494 中間考査

 昨日から中間考査が始まっています。2日目が終わりました。あと2日です。最終日は週明けになるので、とりあえず、明日の試験に向けて頑張ろう!

〈気になる言葉〉

「僕たち教師や大人がしなければならないことは、『教師や大人がいなくても学び続ける子』を育てなければならないということです。そのためには、教師が前面に立って『教える』スタイルでは、子どもたちは教師に依存してしまいます。それでは『教師がいなくても学び続ける子』は育ちません。」山本崇雄『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』日経BP 2016 p.10.

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